外壁塗り替え

2017年12月14日
【施行内容】
外壁:下地補修、パターン復旧

下地補修

まず、クラックや壁の浮きが出ている部分を適切に下地補修を行います。

補修完了後:下塗り

補修完了後にパターンローラーを用いて外壁に模様を付ける作業に入ります。
パターンローラーを使うと外壁に模様を付けると同時に下塗り材の厚みも付きますので高耐久になります。

下塗り後の仕上がり

パターン付けによる下塗り完了です。

塗装において大事なことは下地の状況を確認して適切な下地処理を行うことです。
下地補修をしないで塗装すると耐久性が落ちたり塗装の剥がれや膨れ等につながります。

今回は塗装に大事な下地の話でした。

よくあるご質問